11th INTERNATIONAL QUILT WEEK YOKOHAMA 2003
(2003.11.20〜22) イベントレポート♪


全国的に9月〜10月並の暖かい一日になった11月21日(金)、
例年の如く横浜での大イベント♪に行って参りました。
子供が風邪でもひいたらアウトでしたので、当日の朝までひやひやでしたが
何とか無事に自宅を出発することができました。

今年は家からみなとみらいまで車で行って
それをレポートしたいと考えていましたが、
自分で運転すると写真が撮れない。さて困ったな、、と思っていたところ、
当日の朝になって「車出してあげようか?」という
友人からの嬉しい電話が入り、思い切り甘えることに♪

東京方面から第三京浜にのり、保土ヶ谷経由で「みなとみらい」ランプで降りる。
横浜駅の上を通過するとすぐにみなとみらいが見えてきて
見とれているうちに出口近し。あやうく降りそこなうところでした。。



出口はもうすぐ。左車線に寄っておきましょう。





高速を降りるとすぐにある信号のところです。右前方の角地には
有名なランドマークタワーがあり、目印になって便利な建物。
そのまま車を直進させます。



まっすぐ走ってくると、つきあたりが「みなとみらい公共駐車場」(パシィフィコ横浜地下)になっています。
首都高速横羽線(羽田方面に向かい)みなとみらいランプから約1分、迷わずたどりつけました。
駐車料金は普通車で30分260円。一日とめても最大1300円とリーズナブルな駐車場です。

地下が駐車場で、エレベーターで上がってくるとここは2階になります。
桜木町の駅から動く歩道を歩いてくると、ここにたどり着きます。
前方の入り口からはいり、エスカレーターを降りてしばらく歩くと
キルトフェスティバルの会場である展示ホールの入場口があります。



会場入り口脇にある特設チケット売り場。キルトウィーク横浜のウェブサイトの中に
「このページを印刷してお持ちいただくと200円引きになります」というものがあったので、
プリントアウトしてきた用紙を出し、800円でチケットを購入。

さて、10時30分から始まる園部先生の講習会の場所はどこかな?と
そこにいる案内係の方に尋ねると「エスカレーターをあがって2階になります」とのこと。
え?会場内じゃないの?チケット買っちゃったよ〜!

払い戻しを試みるが、だめ。そのやりとりを見ていた方が
「みんなここで買っているんだから、誰かに買ってもらえば」と声をかけて下さいました。
少しのためらいがあったものの、すぐそばにいらした方に「あの〜…」と
お話してみると、快く応じて下さり、最後には「並ぶことなく早く買えて良かったです」と
有難いお言葉まで頂戴していまいました。改めて、キルトを愛する人たちの
優しさを感じた出来事でした。



気を取り直して後ろを振り返ってみると会場にやってくるお客様の波。
入場者数は3日間で7万5千人と聞いてはいたものの、
これだけの女性がどこから集まってくるのだろう?と不思議になるほど延々とやって来られます。
一緒にいた友人も「こんな光景は初めて見た‥」と驚きの表情を見せていました。
そして一言、「キルトの世界がこんなになっているとは知らなかった」
そうですね。言われてみて改めて、このイベントも本当に大きく成長したと私もつくづく思いました。



2階にあがると園部先生の講習会会場のお部屋がありました。
今回は「ヴィクトリアン黒のバック」で、54枚のチケットもあっという間に売り切れ。
園部先生の人気の高さがうかがえます。



一人一台ずつ、ベルニナさんの最新コンピュータミシンが用意されていました。
私が子育てに明け暮れている間に、キルターの腕もミシンも進歩している‥と実感。



熱の入った講習会が始まり、みなさん真剣に製作中。
園部先生もこの通りすこしもじっとすることなく声を張り上げ
歩き回られるので、なかなか上手く写真が撮れず苦戦しました。




生徒さんも先生も、真剣なお顔。出来上がりが楽しみですね♪



さて、皆さんが受講されている間なら、ミッチーキルトのショップも空いているだろうと思い
キルトの会場へと向かう。サイトのトップページでもご案内していたブースb頼りに
広い会場を走り回る。確かC-7、、あれ?違うお店だ!?何で?‥
あわてて近くに貼ってあった見取り図を見ると「ミッチーキルトC-29」とある。
どうしよう…サイトで間違って載せてしまったし、問い合わせのメールにもそう返事をしてしまった。。
本当にごめんなさい
私とまったく同じ思いをされた方々に、この場をお借りしてお詫び申し上げます。



さて、やっとショップも見つかりました。
園部先生デザインの新しい布や、新しい柄の転写プリントもたくさんあり
目がハート♪とはまさにこのこと。



思っていた以上にお客様がいっぱいで、カメラ片手に商品をゆっくり見ることは出来ませんでした。
行く直前まで「今年はいっぱい買うぞ〜」と意気込んでいたものの、
いざその場になると「遊びに来てるんじゃない」という後ろめたい気持ちがあるせいか
今日は遠慮しよう、と何も買わずに帰り、これを書きながら後悔しまくる私。



こんな素材をみたら、創作意欲がふつふつとわいてきますね!そしてため息。



ミッチーキルトのショップを離れ、少し会場内を見て回ることに。
入場口を通り過ぎたところには正面に大きな大きなキルトが飾られていて、まさに圧巻です。



キルトの展示コーナーもすごい人だかりでした。
今回のパンフレットの表紙にもなっているキルトは、51051ピースをつなぎあわせたものだそうです。





こちらはこれまでのキルトウィーク講習会講師として活躍された先生がたのキルト展です。
園部先生は最多の10回。代表作である「バラの贈りもの」と初期作品「カフェる」が展示されていました。



会場を後にして外に出ると風もなく穏やかな陽差しの中に、懐かしいみなとみらいの光景が。
この後、クイーンズスクエアやランドマークタワー、インターコンチネンタルホテルなどを
早足でぶらついて、駐車場に戻りました。
日常の慌ただしい生活を忘れ、キルトフェスティバルとみなとみらいを思い切り楽しんだ
思い出に残る一日でした。



今回も沢山のかたのご来場、誠にありがとうございました。
日本全国(遠くは沖縄まで)はもちろんのこと、韓国、台湾、アメリカ、イタリアから
はるばるお越し下さり、様々な出会いがありました。
ショップでは混雑しているにもかかわらず、楽しんでお買い物をして下さる
お姿を目にし、私もそしてスタッフも嬉しく感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました。

2003.11.23 Micci



あれもこれもと欲張ったイベントレポートとなりましたが、いかがでしたでしょうか。
ご感想などいただければ、今後のサイト運営上の参考とさせて頂きます。
イベントも最終日となり、朝から天気がよい今日も、会場はさぞにぎやかなことでしょう。

〜2003.11.22 Webmaster Milky〜